目の疲労!目からくる身体の異常!

2018年05月28日

堺市中区にある、みらい整体院

骨盤・背骨の偏り疲労を取り除き

骨盤矯正・背骨矯正をすることで

身体が本来もっている弾力のある状態にすることを得意とする。

みらい整体院 藤本です。

 

 

こんにちは!

土曜日は藤山先生セミナーに初参加しました。

良い勉強になりました。( ^)o(^ )

  1. 目の疲労について!
  2. 目の異常が身体に影響を及ぼすこと

を教わりました。

目の疲労はどこにでるかと、

尋ねられてので

俺当たるなよと思っていたら

当たりませんでした
(^_-)

 

私の知っている範囲だと

頭部第2調整点や第5調整点

頚椎2番

胸椎1・2・3番などが

思い浮かびました(#^.^#)。

それだけではありませんでした。

目の疲労!

目からくる身体の異常は(>_<)

 

藤山先生は、

頚椎1・2・3番の1側

胸椎1・2・3番の3側

腰椎1・2・3番の2側

目からくる異常は!

同側に出てくるとおっしゃってました。

頚椎に1・2番の大切さを教えてくれましたが!

カイロプラクティックでも

アトラスといってそこだけを調整する方も

多いと聞きます

色々な勉強会に参加していくと

最終的に観ている所は同じだと感じています。

違いは手技のやり方かな?
(^_^)v

 

 

整体ほど相手の身体を生かす

ことを考えている。

手技法はないけど(笑)

 

 

そうそう。
頚椎の1番は触れないけど!

後頭骨の真下を1番ととらえる。

頚椎1番は、別名環椎

頚椎2番は、別名軸椎

といいます。

この2つの骨のお陰で頭が5キロあるものを

360度回せるようになっていると言っても良いほどです。(^_-)

 

藤山先生は、その場所を整えないで

バランスを保つのは難しいとおっしゃっていました。

感動しました。

その通りだと思います。
(^_^)v

体のバランスを維持するために

大切なとこといえば!( ^)o(^ )

腰で言えば

僕の考えでは腰椎4・5が大切だと思います。

そして、左右の骨盤のバランス!

それを、整えると自然に身体が

変化して整っていきます。

不思議です。(#^.^#)

 

藤山先生に頸の手技をしていただきましたが

やっぱり凄い!

凄いとしか言えない!

ブログで伝わらないね。(笑)

 

整体をする上での

気持を教えてもらいました。

早くその境地に立ちたいーよー(笑)

慌てない慌てない!(笑)

言い聞かす(笑)

【相手の感受性を感じ想像して生かす】

この感覚に!

頑張ります。(^_^)v

 

熱田セミナーに行きたかったのですが

行くために車で行ったのですが

混んでしまい。熱田セミナーに行くことを断念しました。

熱田先生も本当に凄い方で

僕が一人でも多くの方のお手伝いをするために

欠かせたい先生です。(^_-)-☆

 

まだまだ、修行して頑張ります。(^_-)

皆様

楽しみにしていてくださいね。
(^_^)b

  • 少し歩きましょう。
  • 少し食べることをひかえましょ。
  • 少し水分補給をとりましょう。
  • 少し睡眠をとりましょう。

( ^ω^)・・・少し自分の身体をケアーして上げましょう。

 

今日も一日楽しみましょう。(^_-)

 

よろしくお願いします(*^-^*)



堺市中区 みらい整体院|来院の流れ

  1. 受付

    笑顔で対応します

    初回の方は受付時に問診票をご記入いただきます。
    痛みや不調の原因を、より明確にするためにも出来る限り詳しくご記入ください。

  2. 問診

    問診風景

    問診票をもとに、現在お悩みの症状についてお伺いします。
    施術に関する気になる事・心配な事も遠慮なくご相談下さい。

  3. 検査

    検査の風景

    お身体の状態を検査していきます。
    可動域の確認や骨盤の左右の高さ等、様々な検査を行い、不調の根本原因を追求していきます。

  4. 施術

    施術風景

    痛みの原因を改善するため、脊柱と骨盤を調整していきます。
    産前の矯正でも、無理のない体勢で施術を行えますので、ご安心ください。

  5. 施術方針の説明

    施術方針の説明

    今後の施術方針や、日常生活での過ごし方のアドバイスを分かり易くご説明いたします。
    日常の生活でも意識することで少しずつ痛みの出ない身体に改善されます。

  6. 「お大事に!」

    お気をつけてお帰りください

    お会計と次回のご予約を調整させていただき、本日は終了です。
    お大事になさってください!