血管年齢(^_-)-☆
2022年02月17日
堺市中区にある、みらい整体院
誰もが本来もっている 体のあるべき状態を知っていて
骨盤・背骨の異常を見極め
自律神経の調節・運動調節をすることで
バランスを整えることが得意とする藤本です。
本日は、久しぶりの投稿になります。
サボっていたわけではないですよ。((+_+))
中々、体調が思わしくなくブログを書かせていただく元気になりませんでした。((+_+))
今回は、2月の当院のがレンダーを参考に書かせていただきますね。
【血管年齢も気にしましょう】と書いています。
そのカレンダには・・・
「人は血管とともに歳をとる」といわれるように、血管も加齢によって老化します。
確かにそうですよね。(^_-)-☆
血管も筋肉ですから年齢と共に鍛えなければドンドン衰えていきますよね。
弾力がみるみる落ちていきますよね。
筋肉と血管の弾力はイコール的なところがありますからね。
偏った食生活や運動不足などの悪い生活習慣は、その血管の老化を早めます。
確かに!
生活習慣は体の慢性的な症状を作りますからね。
整体で言う
①冷え②食べ過ぎ③部分的疲労④精神的ストレス
これらもかなり血管年齢に関係するでしょうねぇ。
補うことで血管年齢も送らる行為につながるのも確かですよね。
整体指導をして!
快眠
快食
快便
快汗
快尿できる体づくりも
血管年齢にかなり良いはずです。(^_-)-☆
まだ若いから大丈夫と思っていても、血管年齢は意外に歳をとっているかも知れません。
確かに!
筋肉も衰えたと気づいた時には
自分が思っているよりも進行している気がしますよね。
老化した血管は弾力を失って硬くなります。
確かに!
水分量も減るし体には弾力が大事ですよね。
全身に栄養を届けて老廃物を回収する血管が硬くなると、
冷え症や肩こり、肌トラブルなどの原因に。
確かに!
血管が全身の排泄・吸収・消化と促してくれていますよね。
さらに恐ろしいのは、脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気のリスクを高めることにもつながります。
確かに!
ここまで来たら取り返しがつかないですよね。
未然に気づき生活習慣を変えないと・・
方法として下記のようなことが
カレンダーに書かれていました。
血管を若返らせる食事と運動の良い習慣
良さげでしょ。(^_-)-☆
●食事の塩分を減らす
塩分をとり過ぎると血圧が上がり、血管の細胞を傷つけて老化を促進します。
塩分 の多い食品を控え、薄味を心がけましょう。
確かに!そうかもしれませんが!
良質の塩分をとるのも僕は大切だと思います。
●野菜を積極的に摂る
野菜は塩分の排出を促進するカリウムを多く含むうえ、血管を強くしたり血行を良くしたりするビタミン類も豊富です。
確かに!野菜は初めに食べることで血糖の上昇も促してくれるとよく耳にしますよね。
●青魚や大豆製品を食べる
魚や大豆に含まれるタンパク質は血管の新陳代謝を促します。
また青魚は、動脈硬化予防に効果のある脂肪酸を豊富に含みます。
確かに!
●運動で血管も元気に
適度な運動は、血管を元気にして血流を改善します。
積極的に階段を利用したり、 一駅余分に歩いたりして、日常的に身体を動かす習慣をつけましょう。
運動は色んなメリットがありますよね。
筋肉を鍛えることは血管も鍛えることになるのでいいですよね。
血管年齢も気にしましょう。
確かに!
今気づいて行動することで大きなリスクを回避できるし
健康は誰にとっても財産になりますよね。
少しの気づきや行動が自身のみらいを明るくしますよね。
今日からみんなで気を付けていきましょう。
そして、みんなで健康になりましょう。
よろしくお願いいたします。
本日も読んでいただき有難うございました。(^_-)-☆