【名言】第三弾
2018年12月12日
堺市中区にある、みらい整体院
骨盤矯正・背骨矯正をすることで
骨盤・背骨の偏り疲労を取り除き
身体が本来持っている弾力のある状態にする
ことを得意とする。みらい整体院・藤本です。
おはようございます!
今日は昨日より気温は高いですが寒いですよ。(>_<)
雨もちらほら!!
最近、息子も中学一年でベタベタしてきません。。
当たり前ですよね。。。
でも、僕の家庭では娘の息子もベタベタ(願望)(笑)
彼らの気分次第ですが甘えてくれます。(^_-)-☆
世間一般に言いますと・・子離れしないといけないし・・
親離れしないといけないと
いう風潮がありますよね。(>_<)
そのおかげで・・淋しく感じています。(#^^#)
大きくなったから抱きしめれないのも
分かりますが・・・
僕は、いつまでも抱きしめたい気持ちですが・・
時というものは・・大事だとわかっていますが・・・
子供の成長は嬉しいとおもう反面!!
淋しい気持ちがあり・・
永遠などないとわかっていますが・・
永遠に娘として息子を抱きしめていたいです。
アホです。(^_-)-☆
奥さんは!!と聞かれそうなので!!!
もちろん、抱きしめられたい!!(笑)(笑)です。
自身の整体で皆が幸せになれる法則を
体の面、心の面、頭の面で追求していきたいと思っています。
出会える奇跡を無駄にしないように頑張ります!
自分に入り過ぎました。笑)(笑)(笑)(笑)
今日の課題
【名言】第三弾
⑰厳しい状況でこそ、チャンスを生み出せる。
★厳しい状況だと・・災厄ーーーだーーと
考えますよね。
でも、成功している方の頭は、
チャンスと捉えるようですよ。
僕自身も皆を幸せにしたいので!!
今の状況をチャンスと捉えまーす。
こんなことを書くと皆さんに
厳しい状況なんだ!!と捉えられる(笑)(笑)(笑)かも
⑱常に自分らしく、自分を表現し、自分自身を信じること。
成功した人物を探して真似しようとするな
★ なるほど!!
そうですよね。。成功者の真似をして学ぶことも大切ですが
本来ある自分の魅了に気づき!!
{らしさ}が大事だということですね。。
基本があって応用できるのですね。
よーし
【藤本流・みらい整体を作り続けるぞ!!】
⑲五感を目覚めさせ、意識を高めろ。
そうすれば、どんなことにも
備えることができるはずだ。
★なるほど!!
合掌行気法の訓練ですね。
簡単にいえば・・
僕の考えだと・・
集中力(集中密度)を高くすることですね。
⑳曲がりにくい木ほど非常に簡単に割れる。
だが竹や柳は風に任せて身を曲げて生きる。
そこに注目すべきだ
★ なるほど!!
頭寒足熱だー。
又意味わからないといわれそう!
整体操法の際
上半身は力が抜けています。
下半身で操作します(丹田)
風に揺られているようで!!
風をコントロールしているんですね。
健康もそうですよね。
わけわからないとお叱りを受けそうなので!!
藤本ワールドはこのあたりで(笑)(笑)(笑)(笑)
㉑勝ち負けを忘れろ。誇りと痛みを忘れろ。
相手に自分を攻撃させ、そして相手の肉を砕け。
相手に自分の肉を粉砕させ、相手の骨を砕け。
相手に自分の骨を砕かせ、相手の命を奪え。
逃げようと思うな。命を失うことを恐れるな
★ 感じるものはあるのですが・・
言語化できません(笑)
㉒役に立つものは吸収し、そうでないものは捨てろ。
そして自分ならではのユニークな何かを付け加えろ。
★
奥が深い
ここは(深井)??(笑)(笑)(笑)(笑)
学ぶことで吸収し、自分に必要なものだけを・・
そして、あらたに今まで気づかない自分を
見つける。
すげー(^_-)-☆
感動
㉓不滅へのカギとは、人々の記憶に値するような
人生を生きることだ
★ 感じるけど・・
言語化無理でーす。
㉔心を空にしなさい。
水のように、形態や形をなくしなさい。
水をカップに入れると、カップになる。
水をボトルに入れると、ボトルになる。
水をティーポットに入れると、ティーポットになる。
水は流れることができ、衝突することもできる。
水になりなさい。わが友よ。
神ですね。。共存のステージですね。
スピリチュアルの境地ですね。(^_-)-☆
長々、名言の意見を書かせていただきましたが
僕自身のマインドが上がりました。
ありがとうございました。m(__)m
最近、症状が変わらない方がいますが
体の変化はしています。今までの経験で
続けている方で変わらない方はいません。
いたかもしれませんが来なくなった方なので
わかりません(笑)(笑)(笑)(笑)
これからも!!
自分に自信をもって謙虚に大胆に
頑張ります!
冷えは原因の一つですが・・
全ての症状に一番に影響を与えるともいえると思います。
お互いに!!自身で温めれる身体作りをしていきましょうね。
今日も読んでいただきありがとうございました。