セミナーで!! シェアしたいこと(‘◇’)ゞ (1)
2019年08月12日
堺市中区にある、みらい整体院
骨盤・背骨の異常を見極め
自律神経を調整することで
誰もが本来もっている弾力のある
身体にすることを得意とする。
みらい整体院・藤本です。(^_-)-☆
こんばんは!
今日は、二宮セミナーでの
お話なさったことを
書かせていただきます。( ◠‿◠ )
私自身は、話を聞いて凄く
腑に落ちましたし役立つことだと思いました。
だから、皆さんがどの様に感じるかは
わかりませんが・・・
お役に立てれば嬉しいと思い書かせていただきますね。( ◠‿◠ )
(始まり)
一番危ないのは、癌、脳溢血、脳梗塞
心臓病のように、痛みも何もなしに、
開けたらもう癌だらけだと、
そうゆう{感じ無い体}がむしろ困る。
疲れましたよ、癌ができましたよと
体が教えてくれたら、それが良い。
悪い厄介な病気に限って、
そうゆう症状が無くて突然悪くなったように思う。
体は、悪い時は悪いように、
悪いことを知らせてくれることが大事。
痛いとか、痒いとか、熱が出るなど、
体を守るために、太古以来備わっている力である。
それを痛いから痛み止め、
熱が出たら解熱剤とやる。
せっかく熱が出てくれて、
免疫を上げようとしている訳なのに、
それを薬の力で止めるのは、
せっかくの体の働きを抑えている事になる。
それは、ある意味問題。
薬をしない方が、早く良くなる。
我慢しなさい。
末期、癌のような人でも痛みを必死で堪えて、
抗がん剤も痛み止めもせずに、
良くなった人もいる。
体の方が(痛みに)勝ってしまう。
それを、痛み止めのモルヒネをすると、
癌でもあっと言う間、一週間以内に確実に死ぬ。
体にとって楽だが、頑張れた人が現実にいる。
【痛い】というのは【良かったね】と私は言う。
風邪を引いて良かったね。
熱が出ても良かったね。
大事にしないといけないから痛む。
使ったら困るよと、痛む。
腰痛でも、これ以上こっちへ動かしたら
困るという所で、痛みがでる。
痛い方に、動かさなければ良い。
痛いのは体の生理現象から言えば、
それで休むのが本当。
腰でも痛いから克服して、痛みを何とかしようとすると
やったらやっただけ悪くなる。
ストレッチでも、伸びないのに伸ばそうとして、
やればやるほど縮む。
痛くない反対側の方に動かしたらよい。
体は、必ず逆の方に動かすと
(痛い方が)痛くなくなる。
回して痛いなら、
「それ以上回したら都合が悪いですよ」
と痛みが教えてくれる。
だから、反対をしたら良い。
すると、痛い方もすっと行くようになる。
今日は、ここまでにさせて頂きます。( ◠‿◠ )
何となく・・・
そうなんだーと
思っていただければ嬉しいです。
!(^^)!
私も話を聞いて本当にそうだなぁ
と
日々感じています。
健康は自分でできる部分は、
知恵を出して
頑張っていきたいもんですね。!(^^)!
本日は、芦屋の初等セミナーで
お話しされた部分をパクりました。
(笑)(笑)
でも、凄いことを教えて頂いています。( ◠‿◠ )
そして、ブログを書きながら
先生の言葉遣いは
本当に優しに言葉遣いだと
思い返しました。!(^^)!
本日も読んでいただきありがとうござます
^_^